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2014年10月15日

2014合宿レポート<菅平高原>  by げん

 夏練習の締めくくりとして9月6日、7日で菅平合宿が行われました。心配された天気にも恵まれ、参加者11名が夫々に充実した時を過ごすことができたことと思います。
(菅平高原は、上信越高原国立公園に属し、長野県上田市の北部から須坂市にまたがる、標高1,300から1,500mの高原地帯である。夏でも冷涼な気候であるため、古くから、ラグビー合宿のメッカとして知られている。現在では、夏は、ラグビーをはじめ、サッカー、テニス、ゴルフ、陸上競技、パラグライダー、乗馬、冬は、スキーなど多種多様なスポーツが盛んに行われている。また、十ノ原地区は別荘地となっている。夏の冷涼な気候を利用した高原野菜の栽培も盛んである。(出典:ウィキペディア))
私は初めて菅平高原に行きましたが、高校時代にラグビー部の仲間たちが合宿に使っていたこともあり、参加する前から非常に親しみがありました。2019年に日本でラグビーワールドカップの開催が予定されており、その合宿候補地として今後は海外からの訪問者も増え、スポーツ愛好家を中心として更に活気を呈することでしょう。また、山と花と野菜、そして高原ならではの気候が心を和ませてくれ、都会では得る事のできない爽快感を味わう事ができます。
8月のハイシーズン後という事もあるのか、所々に秋を感じる事ができ、人もまばらで、夏の終わりの寂しさすら感じる落ち着いた空間を満喫することができました。

1. 合宿概要
【実施日】 2014年9月6日(土)〜7日(日)
【参加メンバー】
タム、ヤス、あぶ、モモ、あお、KZ,ニケ、にごー、ファルコン、キョウジ、げん
【集合場所】
錦糸町マルイ前 6時30分
【配車】
  1号車 ヤス号 ・・・ キョウジ、KZ、にごー
  2号車 げん号 ・・・ モモ、タム、ファルコン
  3号車 ニケ号 ・・・ あお、あぶ
【スケジュール】
 《1日目》
 11:00  現地着 宿「バンブービレッジ」
      「ウエストランニングコース」ジョグ
 13:00  入浴後昼食&買い出し
 15:00  「野口みずきクロカンコース」(2時間走)
 18:00  夕食・BBQ&大宴会

 《2日目》
  6:00  起床
  6:30  「ウエストランニングコース」ジョグ(1時間位)
  8:00  入浴後朝食
  9:00  「ウエストランニングコース」(2時間〜3時間)
 12:00  入浴後現地発・途中で昼食・東京へ

2.ウエストランニングコース
http://www.ued.janis.or.jp/~ryokan/rikujou/cmap.htm
  ウエストランニングコースは、6.28Km、6.74Km、3.91Kmの周回コースがあり、様々な練習メニューで活用できます。今回の合宿でも宿がスタート地点に近く、合宿のホームコースとして活用しました。コースは菅平の山々に囲まれ、ラグビー、サッカー、テニスコートが、レタス畑の中に点在し、その練習風景を横目に多少のアップダウンを感じなら走ることができます。そして、緑の中に道端の季節の花々が鮮やかに映え、自然の風景がランナーを包み込みます。高原の風は爽快ですが、直射日光はまだまだ強く、走り始めると気持ちよく汗を掻くことができます。さらに高地ということもあり酸素濃度が低いので心肺が鍛えられます。
高地トレーニングについて若干調べてみましたが、スポーツ選手が高地トレーニングを行う理由は、赤血球を増やす物質である「エリスロポエチン」を増やす為だそうです。「エリスロポエチン」は主に腎臓によって作られ、骨髄に作用することで赤血球の増殖を促します。高地では酸素濃度が薄いため、血中の酸素濃度が低下します。血中の酸素濃度が低下すると、それを感知し「エリスロポエチン」の量が増加します。結果として赤血球が増え体内の酸素量を増やすことに繋がるようです。ちなみに、外から「エリスロポエチン」を強制的に摂取することはドーピングになるそうです。
  コースを走っていると合宿中の学生(大学・高校)の姿が目立ちます。苦しんでいる私の横を、スリムな学生ランナー達は、腰高のサクサクとした軽い走りで風と共に抜いていきます。鍛え抜かれた美しいスタイルは男性女性関係なく思わず見入ってしまいます。そんな中で、私たちと同じ市民ランナーの走りを見るとホッとしますが、やはり若者たちのバネの強さが感じられるリズミカルなランニングと比べると、サラブレッドと農耕馬の違いかな?・・・負け惜しみですが、駄馬は駄馬なりの味わいがあり良いものです。
  3.91Kmのコースは微妙なアップダウンがあり、様々なグラウンドで練習している人達を見ながら走れますが、その他のコースは長閑な里山の中を走る感じです。ロングをゆっくり走るのも良し、ガチンコで攻めるも良し、走り終えた後にビールを一気に飲めれば最高です。(2日目は、1日目に残ったビールやサワーが有効活用されていました。(笑))

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練習開始前のミーティング・・・結構マジにやっていますね!

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ウエストランニングコースは、車がほとんど走らない。たまに、レタスを運ぶトラックが目につきます。路上の土は、レタス運搬車が落とした物です。

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レタスの匂いを嗅ぎながら・・・たまに変な匂いが・・・これもまたいいかな〜

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ランニングコースの所々では、きれいな花々が目に優しい。秋桜が大きい!
もう秋が来ていたのだね!

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姫向日葵と秋桜のコラボもいいね〜・・この季節ならではの贅沢

3. 野口みずきクロカンコース

初日の午後は、野口みずきクロカンコースを使った練習となりました。このコースは、アテネオリンピック女子マラソンの金メダリスト、野口みずき選手が練習に励んだ菅平牧場内のクロスカントリーコースです。金メダル獲得を記念して、“野口みずきクロカンコース”と命名し、記念碑を建て、2004年10月12日に除幕式が行われました。

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 いまさらオリンピックは目指せませんが、モチベーションは上がります。

このクロスカントリーコースは、菅平のシンボルとも言える、根子岳と四阿山の広大な裾野に位置する菅平牧場の内部にあり、標高1600〜1650mの準高地に展開する、4Kmコース、2Kmコース、1Kmコース、500mコースのクロカンコースで、牧場ならではの芝のコースです。
2Kmコースはスタートしアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げ、最後は下りが続きスタート地点に戻ります。4Kmコースは、2Kmコースの途中から分岐し更に上へ上へと登って行きます。最高地点までは只々辛抱強く我慢の連続です。その分ラスト1KmはS字カーブを心地よくペースアップをしながら下りフィニッシュとなります。起伏のあるコースは可也厳しく、長時間歩いているだけでも十分に鍛えられるような気がします。
私たちが着いたのが、午後3時ごろだったこともあったのか、誰もいなくプラベート練習場として思い思いに活用していました。1Km〜4Kmまでのコースがあることは、其々のレベルに合わせて利用できるので便利です。皆、最初の1周でバテバテでしたが、M度に火が付いたのか一端止めたと言った方も、「ラスト1周頑張ってくるか〜」と言って再スタートして行きます。これもこの環境が後押しするのでしょう!皆さん「来年は、着いたら先ずここへ来たい!」と大満足のコースでした。しかし、皆さんのM度は高く、辛い辛いと言いながらかなり楽しそうでした。
菅平牧場内にあるコースで、芝がしっかりと整備され景色も最高で、菅平に来たら必須のコースです。

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コースは、しっかり整備されており、迷うことなく様々なコースが楽しめます。
(苦しめます。)

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まるで、ゴルフ場のようなきれいな芝とロケーションにはびっくり!
いつ誰が手入れをしているのかな?

クロスカントリーについて調べてみましたが、1924年のオリンピック(パリ大会)までは正式種目として採用されていたようです。一般男子で4Km〜12Km、一般女子で4Km〜8Kmの野原、丘陵地、森林を走ります。クロスカントリー練習では、次の4つの効果が期待されています。1.心肺機能の強化 2.筋力の強化 3.フォームの改善 4.精神的なリラックスとなっています。今回参加したメンバーは、4番目の精神的なリラックス効果を強く感じていたのではないでしょうか?要するに普段の仕事のストレス発散ができたのではないでしょうか?(笑)

4. 宿(BAMBOO VILLAGE)
http://www.sugadaira-bamboo.com/
今回の宿泊先は、BAMBOO VILLAGEさんにお世話になりました。
昔の合宿所のイメージかと思いきや、おしゃれなプチホテル風の外観と設備は予想外でした。なんといっても24時間温泉に入れることは最高!温泉好きの私にはたまらない!洗濯機も完備しているので、練習が終わってお風呂に入りながら洗濯し、脱水をかければ翌日には乾燥しています。トイレもシャワー式なのは嬉しいですね!また、共同ですが冷蔵庫も完備されていますので、個人で持ち込んだ水やビール等もしっかり冷やすことができます。オーナーも合宿慣れしている温厚な方で大変親切な方です。
宿泊当日は、私たちのグループだけでしたので、ここもプライベートホテルとなっていました。最初は遠慮がちでしたが、いつの間にか風呂から部屋までは上半身裸族で行き来していましたね!(笑)

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敷地が広いせいか、カーナビ頼りで行きましたが、若干迷いました。

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おしゃれなプチホテル風です。汗臭い合宿所とは大違い。

5. 宴会(バーベキュー)
しっかり練習した後は、お楽しみの宴会です。雨がしれないとのオーナーのお話もあり屋根付きのスペースにバーベキュー会場をセッティングしていただきました。宿の周りは畑だけなので私たち以外は誰もいないのでしょう。夜になれば真っ暗闇で、バーベキュー会場のライトが適度な照度で雰囲気は盛り上がります。
監督は、相変わらず今にも走れる恰好で、既に一人で宴会アップ完了!

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監督ほどビールが似合う男はいない! ナイスガイ・・渋いね〜

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乾杯の後は、もろこしとウィンナー焼きます。
ちゃんと自分の分は焦げないように見張りましょう!

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出ました、監督の差し入れ「大山」のスペシャル牛肉、焼き肉じゃなくてステーキでした。何時もありがとうございます。本当に江戸一メンバーで良かったと思う瞬間です。(笑)

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いきなりヤスさんが、焼きそばを作りだしました。絵になっていますよね!味も最高!ヤスさんは、焼きそばにかなりの拘りがあるようです。やっぱり男は料理だ〜・・・

宴会は、3時間バーベキューをやりましたが、当然それだけでは終わらず、部屋飲みへと続く・・、男11人で飲んでいて色気のある話もランニングの話もなく、サッカー・プロレス・野球の話で盛り上がり、プロレス技の掛け合いで何時終わりになったのか???????
最後は残ったワインで締め括ったところまでしか記憶にありません??????
ちなみに監督は部屋飲みまでたどり着けずに、一番初めにお休みでした。

@3本のビール(500ml)、サワー、ワイン、日本酒を購入、皆さんしっかりノルマを果たしていただきました。皆さん記憶がないほど飲みましたが、朝はしっかり6時起き、二日酔いのメンバーは誰もいなく朝からしっかり走りました。楽しいお酒は残らないんですよね〜

6. ランチ
合宿での楽しみの一つに、現地でのグルメめぐり、行の車中では、長野に来たからには蕎麦と日本酒でしょう?何をしに来たのか?目的は、走ることより食べる事・・・いやいや違う

・1日目のランチ
 【焼きカレー屋MEL’s】
 http://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1002216
 雰囲気は、60年代のアメリカ、オーナーはマリリンモンローのファンであることが容易に推察できます。若かりし頃、ジェームスディーンに憧れて、真っ赤なスイングトップにLevice501をはき、「理由なき反抗」「エデンの東」「ジャインツ」を映画館に見に行ったころが懐かしい〜
 昼を過ぎていたにも関わらず、お店は混んでいましたが、待合室はマンガ本や昔懐かしいグッズが一杯で時間つぶしには十分。私も何年か振りに本宮ひろ志の「大と大」を読みふけりました。

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皆さんお腹が減っているのに、無言でマンガに夢中。

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これが名物の焼きカレーサラダ付き(950円)です。リゾット風カレーです。注文してから焼きに入るので多少時間はかかりますが、絶品です。焼きカレーは、トマトかナスを選択します。写真はナスです。

・2日目のランチ
【さはんじ】
http://sahanji.michikusa.jp/index.html
 信州真田のニ八そばです。そばのたれに胡桃だれもあり、一度は行ってみたいお店です。私たちは気候がいいので屋外のテーブルを確保。店内には陶器も展示してあり、なかなかしゃれたお蕎麦屋さんです。

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  長野の蕎麦はやっぱり美味い。かぎあげのボリュームには脱帽!

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  長野名物の「おやき」、しいたけ・野沢菜・・・具沢山で皮も美味い!

7. おわりに
合宿参加の皆さん、お疲れ様でした。また、企画にあたってはキョウジ監督・ニケさんをはじめ関係各位のご協力有難うございました。日常ではなかなか難しいですが、終日ランニングに集中できる時間を確保でき、非常に満足できる内容でした。また“同じ釜の飯を食う”ことで参加者の皆さんとの関係も一層強くなったと感じております。そして、自然の中で、自然の物を食べ、純粋に体を動かすことの気持ち良さは何にも代えがたい貴重な体験でした。来年は、もっと沢山の方に参加していただき、同じ時間を共有することで、江戸一RCが皆さんの人生を豊かににしてくれるスパイスになれば最高かと思います。

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  それでは、また来年・・・・                      おわり

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2014年09月04日

夏の江戸一 byしー

空はすっかり秋の気配、朝晩涼しくなりましたね。お山の木々ももう少しすれば色づくかな。

皆さんこんにちは、しーです。
夏の江戸一企画に関して簡単にまとめておきます。

1.《7/27 真夏の祭典 奥武蔵清流エイド −酷暑と雷雨の中で−》
 暑い、スタート前からとにかく暑い。すでに30度越え。
完全に熱中症警戒レベル、激しい運動禁止。
にもかかわらず、またいる、まだやるか、懲りない面々。
そうやって走る選手がいる限り、江戸一RC清流エイドは、熱い声援と冷たいドリンクでお・も・て・な・し。
 エイド指揮官 たぁさんの指示で準備が着々と進みました。エイド経験値が増えて要領よくなりました。
予想よりトップ選手到着が遅れ、それでもひとたび選手が続々と到着し始めると、たちまち大盛況、大忙し。手を動かし続けなくてはいけません。顔を上げる暇もありませんでした。メロンは当分見たくありませんでしたね。
どの選手も清流までの発汗量が半端なく、疲労度も大きかったように見えました。
例年、比較的元気に通過するトップ選手もちょっと一息。
やっとたどり着いた後ろのほうの選手にはおにぎりがウケました。一口サイズに握りなおした江戸一特製。
 お昼過ぎ、怪しい雲が近づいてきてゴロゴロ。
まもなくオクム名物の雷雨となりました。あの、バキバキと鳴る音、生きた心地がしませんね。
選手はもっと恐いでしょう。場所によっては、気温が一気に下がり寒そうに走る選手もいました。
それまでの暑さに参って、リタイア者も多かったと思います。復路の清流は大きな混雑はありませんでした。
これだと午前中心配していた氷、ドリンクは余るのでは。。。実際余りました。特に蒸しパン。来年はそれほどいらないかな。
 雨が降ったりやんだり、テントに入ったり出たりと大変なこともありましたが、全体的には自然と仕事分担、役割もできてよかったと思います。
私しーは檄を飛ばすエアーチアをやり続け、他のメンバーから「ぶっ壊れた」とほったらかしにされました。
 人手はあるけれど作業スペースが足りないですね。せめてもう一台、テーブルがあれば。
雨でぬれたダンボールはゴミ箱にもならず、厄介なゴミに。
たまっていく空のペットボトルをつぶす、分別している暇はないですね。
 大きなトラブルもなく、安全にレースを終えられたことが一番です。
みなさん、ノルマの蒸しパンをかかえて帰路につきました。ヤスさん、eriさんを除いては。。。
その後、お車も元に戻り無事お帰りになられて何よりでした。
 残念ながら完走できなかった皆様、またのチャレンジを。オクムは逃げません、たぶん。。。
 来年あたり狙いますか?チーム戦、ガチメンで。

2.《8/3 逗子ラン −City Trailのススメ−》
 絶対海水浴日和っていう夏休み真っ盛りの江ノ島。走りましたけど何か?
日差しはきつかったけれど風もあったので、ビル群の中と違い、気分よく走れました。
ロード、坂道、木々の中、ハイキングコースをつないで走るトレーニングは、やり方次第で様々な練習が一度にできるお勧めの方法です。いろんな筋肉、フット部を使い分けるので弱点もわかります。
坂道はダッシュだけで満足していてはいけませんよ〜。
都会でも公園や公園・神社の階段、斜面、などなどを利用して練習できるCity Trail 是非取り入れてみては。
イタジューさん、ありがとうございました。

3.《森の駅伝 -待っててね。また来年−》
 電車で会場に向かう途中からどんどん雲が厚くなり、時折窓を打ちつける雨。
会場に着くとさらに雨はひどくなり、次々到着するランナーはみんなびっしょり。
控え室になっていた管理棟はあっという間にごった返し身動き取れなくなりました。
スタッフも困った様子。
スタート30分前に中止の決断。
江戸一、気合入っていただけに残念度は大きい。けれど仕方がない、こればっかりは。
他クラブから参加表明してくれた、たけぴょんさん、まっちゃん、またお誘いするのでよろしくね。
でも、こっからが江戸一本領発揮?(でいいのか)駅伝はなくとも飲み会は決行。当然でしょ。
 飲む前にはちゃんと走りましたよ。青梅30kコースを10kほど走ったメンバーと駅伝コースを走ったメンバー、それぞれ楽しく練習できたようです。
私は駅伝コースを走りました。そのときには雨も小降りでしたし、やっぱり来たからには見ておきたかったのでね。
スタッフの皆さんが一生懸命手入れしてくれたことがわかるコースでした。短いけれど、あの起伏は周を重ねれば必ず脚にくる。いいね〜。
差が出やすいコースなので、周回遅れや上りを歩く人が増えるとおそらくシングルトラックは大渋滞となるでしょう。
同場所で来年行うかどうかはわかりませんが、また集まってください。

4.《おまけ −こちらもよろしくねっ!−》
 RUN+TRAILは見てくれましたか?
私も体はって?がんばりましたが、スカイランニング世界選手権の記事もじっくりとご覧ください。
それから、ファンの方も多いと思いますが、早くから山岳レースに貢献してこられた相馬 剛さんがマッターホルンで遭難しました。非常に胸の痛む記事ですが、アイガーのレース模様もあわせて、彼がどんな世界でどのような思いで戦ってきたか、少しでも知っていただけたらと思います。
 しータケが所属しているJST(Japan Skyrunning Team)の世界へ向けた活動が着々と進んでいます。
選手だけでなくサポートとしてのメンバーも集めています。また、活動を広めるにあたって資金が必要でスポンサーを探しております。ご協力いただける企業、個人様がありましたらご紹介ください。
世界に通用するジュニア育成のためにも、みなさん応援してください。
私も2年後、行ってみようかな世界選。
http://skyrunning.jp/
pdf/2014SJSgeneral.pdf
posted by 江戸一RC at 19:10| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

合宿レポ『2012年富士吉田』by モモ

今年の合宿は河口湖で行われました。私は合宿初参加です。
AM7時30押上駅でノリさん号に乗り、錦糸町でゲーナさん号と合流後
出発しました。
AM10時、足柄SAに到着しました。なぜかみんなソフトクリームを美味しそうに
食べていました。全車集合を確認後、河口湖に向かいました。

河口湖半に車を止めて、まずはカチカチ山のハイキングです。上り下りトータル
3Km程で、山頂からは河口湖が一望できて、とってもいい眺めです。
ただ、当日はあまり天気がよくなく、足柄SAに向かう途中雨が降ったりしていましたが、
午後からは天気がよくなりました。

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ハイキング後に昼食を摂り、宿泊する富士吉田青少年センターへ向かいました。
一休み後、近くの富士北麓公園でキロ5とキロ6のグループに分かれてペース走を
行いました。途中急な坂があり、また標高が1000mの高地のせいか普段よりも
負荷が高く感じられました。

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宿舎に戻りお風呂で汗を流した後は、ゲーナさんによる体のケア「筋肉の緩め方」
の講義です。2人1組になり、1人がうつ伏せになり足を交互に上げて
もう一人がどちらの足がスムーズに上がっているかを判断します。
そして、スムーズに上がっていないほうの足の膝裏にテニスボールを挟み、
正座をします。

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土下座しているように見えますが、これがめちゃくちゃ激痛です。
あまりに痛いので体重を逆側のほうにかけざる負えませんでした。

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で、テニスボールを半個分ずつ膝から太腿のほうにずらしながら繰り返していきます。
ずらすことで、徐々に痛みもなくなっていきます。
この後、もう一度うつ伏せになり、スムーズに上がらなかった足を
上げて見るとあ?ら不思議、先ほどよりもスムーズに高く上がるじゃないですか?!
テニスボール1個で簡単にできるケアなので、家で実践していこうと思います。
硬式用ではなく軟式用でも効果はある?かな・・・

夕食後、このまま親睦会となりました。親睦会用に用意していたお酒はなくなって
しまいました。ちょっと飲みすぎました。(≧≦)

起床5:30。朝からみんな元気です。

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富士山を見つつ、近くを散歩しました。ひんやりした空気がとっても気持ちいいです。

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朝食後、8時にチェックアウトしました。

二日目は富士登山競走のコースの一部(浅間神社?中の茶屋?馬返し)を走ります。
出発地点を浅間神社組と中の茶屋組に分かれ、 馬返しを目指します。
浅間神社から中の茶屋まで4kmの緩やかな上りをゆっくりペースで走ります。
途中、野生の鹿を発見したりしました。

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中の茶屋で給水をとり、今度は馬返しを目指します。

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ここからの3.5kmの坂はきつく、また富士登山のコースはひたすら上るだけで、
下りは全くないため途中で息を整えることができない。
富士登山競走の大変さを実感しました。

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馬返し到着後、登山道を少し散策をし、帰路につきました。

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中の茶屋までは遊歩道を走りました。大小の石が多数ころがっているため、
途中何度かこけそうになりましたが、トレイルランを楽しめました。

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ラン後は、山中湖温泉紅富士の湯で汗を流し、昼食を摂り東京に戻りました。

最後に合宿の計画から取りまとめをしてくださったカズ監督、体のケアの講義をして
くださったゲーナさん、ノリさんはじめ車を出してくださった皆さん、写真撮影を
してくださったエムケンさん、ビールが足りなくなり買い出しをしてくださった皆さん、
本当にどうもありがとうございました。
合宿に参加された皆さん、お疲れ様でした。


posted by 江戸一RC at 18:28| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

4/8(日)お花見2012 by あぶ

4/8に今年度最初の練習会とフリーマーケットが開催され、その後にお花見の宴が催されました。
◆場所:大島小松川公園
◆時間12:30-15:00
◆参加人数:34名(江戸一メンバ:26名、ゲスト:7名、体験入会:1名)

6時に目覚まし時計をかけたけど、5時半過ぎには起きていました。
窓の外に目を向け、天気が悪くないことを確認した後、ブルーシートを持ち大島小松川公園に向かい、お花見の場所を確保すると、家に戻るとまた布団の中へ。
飲み物は、前日に「カクヤス」に配達注文を済ませた、あとはおつまみの買出しのみ。

買い出し時に、ニケちゃんが車を出して頂けると連絡を頂いたため、練習会終了後に買い出しのお願いをしました。(ニケちゃん、eriさん、にごーさん、ありがとう)
前後してカクヤスより電話があり、お酒を受取り、クーラーボックス(これもニケちゃん、ありがとう)にビールを詰め込んで、あとはおつまみが来るのを待つのみ。
おっと、フライングするのは誰だ!

12時過ぎには、コーチが招待されたゲストの方々も来られて、少し早く(非公式で)花見が始まりました。
始まったことを伝えるためにフリーマーケットの会場に行くと、すでに撤収準備が始まっており、ちょうど良いタイミング。メンバが集まったところで、カズ新監督にご挨拶を頂き、改めて乾杯!

練習会のときは時折寒さも感じたけど、花見が始まる頃には暖かくなり、絶好のお花見日和となりました。

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途中、Nogaさんとアンジーさんのおめでたい報告もありました。
ゲーナ/あや夫妻の息子さん(名前忘れてしまった。ごめんなさい)をあやしている二人を見ると、とても幸せそうです。(1年後の練習か?)

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花見の終盤では、江戸一内でオークション開始。
私は、バランスボールを購入しました。これで今後ストレッチ等を試みたいと思います。

飲んで語った2時間半もあっという間にすぎ、15時にはお開きとなりました。

幹事として気が回らなかった点、至らなかった点、色々あったと思いますが、その点ご勘弁願います。
私自身、江戸一RCに入会してまる一年が経ちました。
これまでの人との付き合いというと、学生時代の先輩/後輩を介したお付き合い、仕事を介したお付き合いが主でしたが、自分を知る人がいないランニングクラブに飛び込んで始まったお付き合いで、別の輪が広がってきた気がします。
皆様、これからもよろしくお願いいたします。

posted by 江戸一RC at 17:38| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

筑波山ハイキング by タケ

筑波山ハイキングレポ
開催日 2012.1.15(日)

江戸一山岳部代表のタケです。
(注:江戸一山岳部は江戸一RC内の山好き、トレラン好きが勝手に集まっている
非公式部会です)

清々しい晴天のもと、他9名の参加者(全て江戸一メンバー)と共に日本百名山のひとつ、
筑波山に登ってきました。


本来、この日は相模湖周辺の標高の低い山でトレイルリレー大会が開催される予定でしたが諸事情により開催中止となり、参加を楽しみにしていた江戸一メンバーのために何か代替えのイベントでもと考えていました。

昨秋、つくばマラソン会場からの帰途、あるメンバーから筑波山に登ってみたいという申し出がありました。
代替案としてのいわゆる”ゆる〜いトレラン”にこだわり、コースやアクセス、荷物預け等について考えあぐねていたところだったので、単純に“ハイキング”でもいいか、いやむしろその方がみんな参加しやすいのでは?
と考え直し、その場で即刻”筑波山ハイキング”に決定し、計画、実行に至りました。


当日朝、秋葉原駅7時発のつくばエクスプレス快速電車に乗って終点つくば駅を目指す。
つくば駅に近づいてくると筑波山や周辺の小高い山がはっきりと見えてきた。
周囲は雲ひとつない晴天だ。
山頂での展望に期待が高まり、弥が上にでもテンションは上がってくる。

7時50分、TXつくば駅前のバスのりばに全員集合。
と、いきたかったが都合により1名後刻に到着予定との連絡あり。
30分後の次発バスには乗れるということなので、あとから追いかけてもらうことに。
トレラン経験者なので心配は無用です。

8時45分、筑波山神社入口(大鳥居)前で下車、バス停前の観光案内所内で登山準備をして、
着替えをコインロッカーに収納。
鳥居の前で出発前の記念撮影をして、予定通り9時ちょうどにスタート。

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まずは登山道入り口にある筑波山神社にてお参り。
参加メンバーが無事に登下山できるよう道中の安全を祈願。

ご存じのとおり筑波山は2つのピークからなる山で、神社のある表口また東京方面からみて左側が男体山(871m)、右側のわずかに高い方が女体山(877m)。
と、いっても遠目からでは同じ高さにしか見えませんが。。。
今回は向かって右側の白雲橋(しらくもばし)コースを登って女体山山頂を目指す。
こちらは山頂まで2.8kmの道のりで、登山口からの標高差は約600m。
歩いて約2時間かかるコースとのこと。

登山口手前は激坂で思わず走りたくなってしまうが、今回はあくまでハイキングなので我慢我慢。

登山口にも鳥居。
この鳥居をくぐるとトレイルの始まり。
登山者の多い山のせいか登山道がシングルではないので、追い抜きや対向者を交わすのが容易だ。
登り始めてすぐに遅れたメンバー1名が追い付いてきた。
さすがトレラン経験者だ。バス停から坂道をずっと走ってきたとのこと。
ご苦労さまでした。

ゆっくりハイキングとはいえ登り始めると、やはり足並みの違いが出てくる。
当初、参加者間でペアを組んでサポートし合いながら登山してもらう予定でした。
が、全員一緒に行動したいという声が多かったので一列縦隊で登り始めました。
少しでも遅れるメンバーがいると立ち止まって小休止をとりながら進む。
学生の頃の山岳部では重い荷物を背負わされる下級生や足取りが重くなった者を
先頭部(案内人の2番手から)に配置していました。
今回も自然とそんな形になってゆきましたね。
先頭は山岳部副部長のしーちゃん。
しんがりは私、タケ。
そして中間地点にはこれまたトレラン経験者で、最近山岳部の重要メンバーになってきたNogaさんが山に不慣れなメンバーをサポート。

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そんなこんなで1時間くらい森林地帯を登っていくと段々勾配がきつくなってくるが、
やがて木々の間から空の見える割合が増えてくる。
急斜面を登り切ると登山道が一旦平らになってくる。
いきなりトレイルのど真ん中に樹齢1000年?はあろうかと思われる巨木が出現。
あまりのデカさに圧倒された。写真を撮り忘れたのは残念でした。
ロープウェイの下をくぐるとちょっと開けた場所に出る。
つつじヶ丘から登ってくるルートと合流する地点だ。
ここで一休み。もう山頂が目の前に見えているのでもう一息。
南側の展望がよくて、東南方向に霞ヶ浦が望める。

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ここから山頂部までは岩場が多く、しかも奇岩がところどころに出現。
それぞれに名前がつけられその所以が表示されている。
弁慶の七戻り、母の胎内くぐり、陰陽石、国割り石、裏面大黒、北斗岩、大仏岩。
なるほど、いずれも面白い形や不思議な立ち方をしている。

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先ほどの巨木といい奇岩群といい、まさに最近流行りのパワースポットと
呼んでもおかしくはないだろう。(後で下りの途中でも1カ所でてきます。)

頂上手前まであと一歩のところはかなりの急な岩場の登り。
皆さんよく頑張りました。

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11時、全員無事に登頂。
女体山山頂は360°のパノラマ。
筑波山は単独峰なので周りに遮るものなし、まさに絶景。
西にかすかだか富士山も眺められました。

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頂上で景色を楽しんだ後、もうひとつのピークとの間にある御幸ヶ原まで下る。
その途中にも奇岩が二つありました。

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御幸ヶ原は拓けていて、突如山の中に商店街が出現した感じ。
(御嶽山山頂の宿坊街に似ているかな?)
売店だけでなく茶店で食事も取れますので、手ぶらでもこれますね。
ここで約30分の休憩。
持参したパンやおにぎりを食べたり、茶店でお汁粉を食べたりと各自、自由に楽しんでいました。

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11時50分、今度は男体山側の御幸ヶ原コースを下山。
こちらの方が一般的なコースのようです。
登山道を降りようとしたら、何やら騒がしい。
ランシャツランパン姿の学生らしき、おにーちゃんたちが駆けあがってきていて、
登り切ったところでは仲間たちが檄を飛ばしている。
どうやらタイムトライアル(アタック)をしているようだ。
しばらく彼らの激走を眺めていたが、ユニの校名がみんな違うので学生選抜か
合同合宿か分らなかったが、とにかく追い込み方が凄まじい。
彼らの邪魔にならないように下りながらも彼らに声援を送る。
大会の応援もこなしている江戸一メンバーも多いせいかこの辺はお手のもの。
というか、我々も声援というよりは激。
あれじゃラストの追い込みもせざるを得なくなりますな。
もちろん、こんなの見ちゃったからには当然次回はやりますよ!我々も。

やはりこちらがメインルートなんですね。
登ってくるハイカーがひっきりなしに多い。
しかも先ほどの白雲橋ルートの登山者と違って服装もフツー、装備も無しの観光ついでのハイカーばかり。
そういった人たちへの為なのか階段状に道が整備されているが、それが返って登り・下りしづらい。
先ほどの学生たちのようにタイムアタックするにはきついコースかも。
下り始めてしばらくすると平坦になる場所があり、水が湧き出ている。
筑波山唯一の水場だ。(ここもパワースポット的)

「ここが男女川源流で、『つくばねの峯より落ちるみなの川』と万葉集でも歌われた。」(山岳ガイド引用)

その先を下って行くとだんだん緩やかになってくる。
ゆっくりと歩いて下ったが1時間足らずで下山。
筑波神社正面に対して左側に出てくる。

この後、観光案内所で荷物をピックアップし、温泉センター・つくば湯で入浴&食事の予定でしたが今回はあまり汗をかいていなかったので入浴はせずに食事だけしてすぐ帰ることにしました。
南側の山麓及びつくば市内方面の眺めが良いお店でそばやうどんを食す。

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来た時と同じく筑波山⇔つくば駅直行バスにてTXつくば駅前に戻る。
快速への乗り継ぎのタイミングがよく、16時には秋葉原に帰ってこれました。


参加した皆さんお疲れ様でした。
また、最後までサポートしあって無事に下山できて何よりです。
高尾山や筑波山でのハイキングなのだから事故や遭難が無くて当たり前?!
ではなくて、皆さんが慎重に行動し、一丸となってくれたおかげだと感謝しております。


今まで、江戸一山岳部はトレイルレースのコース試走や追い込み山練が主流でしたが、
今後はこのようなハイキング、ふつーの登山も企画してまいりますね。

なを、筑波山のコースや見どころ、詳細についてはこちらを参照下さい。
http://www.mir.co.jp/portal/tsukubayama/index.html


posted by 江戸一RC at 12:00| Comment(1) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする