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2014年09月18日

『第21回 奥武蔵ウルトラマラソン(ランナー編)』 テル

7月27日、変態達の真夏の祭典「奥武蔵ウルトラマラソン」に参戦しました。

■大会に向けて
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この大会に参加しようと思ったきっかけは、マラソン以上の距離にチャレンジしてみたかったこと。江戸一推奨レースで一緒に走る仲間が多く楽しめると思ったこと。近場で容易であったこと。等です。
2月の東京マラソンを終え大きな目標にしました。3月に申し込み、5月初旬に目標と計画を立てた。目標は、7時間48分(キロ6分)。いろんな方のレポートや参加された方のタイム等を参考に頑張ればギリギリ到達可能ではとみたタイム。計画では、50k超えロング走を最低4回(計200km以上)こなすこと。兎に角距離が未知だったので、しっかりロング走をやろうと思った。しかし、50kmを超えたのは6月23日、2回目の試走時58kmの1回のみ。。これが大きな反省点に。


■レース前
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前日は22:30に就寝し2:00に起床。睡眠3時間半。目覚めのため軽くシャワーを浴び、準備し江戸一チーバさんと近くのコンビニに2:40待ち合せた。3:00に同じくむらっちさん宅で合流し、千葉組3人で一路オクムへ。4:30江戸一メンバ現地集合場所に到着し朝食を摂った。おにぎり1個、ランチパック2個とコーヒー。スタートの2時間前であった。
6:00前、会場の毛呂山総合公園に到着した。早々に着替え最終準備をし、7:00前スタートラインへ並んだ。特に緊張感はなく楽しめると思ったが額には既に汗、暑すぎる。
天候は晴れ。酷暑、朝から蒸し風呂状態(が、一転午後からは豪雨と雷に)


■レース経過
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○0km スタート
・江戸一のメンバを確認しながらスタート
・気持ちは高ぶるが暑くて既にタラタラ汗
・キロ5分半が目標。だがキロ6分程のペースに

○2.1km 鎌北湖AS
・4.5k付近の急な登りにびっくり。グリーンラインまではほぼ平坦だと思っていた

○5.1km 阿諏訪AS
○8.8km 滝ノ入AS
・10k付近:シャツ、パンツが汗でびっしょり

○13.8km 桂木AS
・初めての給水
・15k付近:靴、靴下までも汗でびっしょり。こんな経験は初めて
 ゴールすら危うく感じる

○17.8km 滝ノ入AS
・鎌北湖AS手前20k付近、影もなく全身で太陽を浴びる
・少々の登り坂で早くも心折れ、力なく歩いてしまう
 一度足を止めるとマズイと分かっていたが力尽きた
・ここから38k付近までは少々の登りでも歩いてしまうお粗末
・この時点で気持ちが切れ目標タイムを諦めた。ただゴールだけ
・試走のスタート地点でもあった鎌北湖付近の駐車場で1回目のトイレ

○22.5km 鎌北湖AS
・暑くて堪らず、水、スポーツドリンク、炭酸水をガブガブ飲む
・この辺りからはエイド毎に立ち寄り給水。取り過ぎ感はあったが欲して仕方なし

○25.1km 清流AS
・江戸一メンバの熱い出迎え。ホッ一息
 ただ体力の消耗は著しく走る意欲は激減、ただただ惰性で走るだけ
 水分は補給するが食欲はなくフルーツを少々口にする程度

○27.8km ユガテAS
○30.8km 黒山AS
・ただただ耐えゴールだけを目標に「歩く」と「走る」を繰り返す
 何もいいことない辛いだけ、もう二度と走るまいと思った

○34.2km 顔振AS
・35k付近でおつまみーずの方が個人エイド?「おっ、江戸一トップ」と声掛けられる
 スペシャルのメロンを頂く。これが冷たく甘く美味しい。欲張り2個も頂いた

○36.6km 見晴台AS
○38.7km 高山AS
・トップランナーとすれ違う。清々しく軽快に走る姿に圧巻
 また行き交うランナーによく声をかけている。またこの辺りから少し涼しくなる
 トップランナー達にも元気をもらい気持ちを切り換えた
 以後、折り返し清流ASまでの3時間弱、ずっと走り続けることに
 それでも抜いていく人もいた
 同じように暑さに耐え、気温が下がってから爆発したのだろう

○41.8km 飯盛AS
○45.2km 刈場坂AS
○47.6km 大野AS
・二回目のトイレ(レース中ここが最後)

○49.2km 丸山AS(折り返し地点)
・かき氷が名物なのか常連さんがこぞってかき氷を手に。一緒に食す
 名物?!水着のお姉さんも居た
・ちょうどこの折り返しで雨が降り始めた
・折り返しスタート、スタートからちょうど6時間を経過していた

○50.8km 大野AS
○53.2km 刈場坂AS
○56.6km 飯盛AS
○59.7km 高山AS
○61.8km 見晴台AS
○64.2km 顔振AS
○67.6km 黒山AS
○70.6km ユガテAS
・折り返し後から清流ASまで豪雨と雷の連続
・気温が下がり走りやすくはなった。またどしゃぶりと雷で余計に気持ちも高まった
・チーバさん、ニケさん、ケイタさん、トミーさん、エリさんとすれ違い声を交わす
・声を掛け合うことで自然と元気も出た。折り返し後は給水も休憩もなし
・折り返し最大の難所ユガテの登りも絶対歩かないという強い信念で臨む

○73.3km 清流AS
・テントの外で身を出し応援してくれたしータケさん、カズさんキョウジさんらがハイタッチで迎えてくれ、この日一番の感動を味わえた。感極まった

・テントの中でもカメラで待ち構えてくれたにごーさんをはじめ、みんな笑顔を迎えてくれた時、走りつづけて本当によかったと感じた瞬間だった

○75.9km 鎌北湖AS
○78.0km ゴールAS


<■結果>
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 8時間47分34秒(目標に遅れること1時間)

 順位:73位(40歳代男子)
 男子順位:166
 総合順位:189
 全体 完走者1033人 (出走1419人)

 完走率
 男子 72.3%  (803/1111)
 男子39歳以下 79.3% (157/198)
 男子40歳台  78.9% (321/407)
 男子50歳台  69.6% (236/339)
 男子60歳台  53.3% (89/167)

 (参考)
  2014年 72.8% (男72.3% 女74.7%)
  2013年 92.1% (男92.0% 女92.5%)


■レースを終えて
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しっかり目標と計画を立て臨んだ大会。
気温35度超え?、後半は一転豪雨と雷。これほどまでに過酷になるとは想像できなかった。結果はゴールしたものの目標に大きく及ばなかった。
ただ、折り返しからの後半と最後のユカデも含め走り切ったのは収穫です。バケツをひっくり返した程の雨が降ろうが、足元が冠水していようが、行き交う車に水ぶっかけられようが足を止めなかった。意地で走り続け、このレースで最も力入れた所でした。

 反省点としては、距離対策が万全ではなかった。暑さへも警戒感もなかった。50k超えロング走は計画の半分にも満たしていなかった。目標には大きく届かず暑さよりも練習不足が露呈された。達成出来なかった最大の要因です。
レースの仕方も反省があった。特に給水は暑いとはいえ過剰、給食はほぼ摂らず。左足薬指の爪も損傷。心身疲弊していた。筋肉痛も酷い。また普通に走れるようになるまでは1,2週間はかかる。粘りも足りなかった。

 それでも走ったものにしか味わえない充実感はありました。ランナー、エイド、集落の方々とも気持ちが一体になれた。これほどまでに走っているとき声を掛け合ったことはなかった。集落の方も掛け水してくれたり、家の軒先から大きく手を振ってくれ元気をもらった。得るものが多い魅力ある大会でした。

もっと気持ちよく走りたい。感動を味わいたい。今と同じように走る環境が作り続けられたらもっと鍛錬して来年出直す予定です。

共に走った方、お疲れさまでした。
またエイドの方々、朝早くから最後の最後まで応援ありがとうございました。力になりました。
posted by 江戸一RC at 21:48| Comment(0) | 大会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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