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2009年03月29日

大会レポ『第28回 佐倉朝日健康マラソン』by chikako

小さい頃から走るのは好きだった、短距離長距離ともにどちらかというと速い方で、体育の授業のマラソンでランナーズハイになるのが好きというとても変わった少女だったかもしれない。

それから十数年・・・寄る年波には勝てず、体力が落ち始めているのに危機感を覚えていた。
そんな時に知った東京マラソン。
いつかはマラソンの大会に出て走ってみたい、そう思うようになってきた。

2006年の春に走り始めたが膝を痛めて中止。
その後ストレッチを続けたり止めたりを繰り返す。
本格的にマラソン大会に出ると意識してトレーニングを始めたのが2007年の2月からでした。

まずは体づくりとしてストレッチの見直し、筋トレの強化、ビリーに入隊、ジムにも通った。
走り始めたのは2007年9月から、夏の間まで続けたトレーニングのおかげで何とか走れるようになった 初のレースは2007年10月のよこすかシーサイドマラソンの5kmペース走なんてまだ分からなくて、回りのペースに巻き込まれ、予想以上の好タイムでゴール。

翌年2008年3月の佐倉で10kmレースにのぞむ、初10kmで無謀の1時間切りを達成し同じ年の5月には札幌の豊平川マラソンで初ハーフを完走、10月によこすかシーサイドで10kmの記録を更新。11月に手賀沼のハーフで記録を更新、2009年の1月に千葉マリンハーフで記録を更新、3月にはリレーマラソンに参加。そして佐倉のフルマラソンへと続きます。

レース前日は焼肉と決めているので、いつもの焼肉屋さんへ 超(笑)
上カルビ、塩タン、ロース、サムタゲンとかいう薬膳料理を頼み、二人でスタミナをつける 主人のテンションが低めなのが気になる。
実は、去年私も走った、佐倉マラソンで10kmのレースに主人が参加するのだ。

主人は、3月上旬に背中から首筋にかけて激痛が走り、起きるのも寝返りするのも 苦痛で辛い状態になり、受診した整形外科では寝違いに近い状態とのこと。

整体での結果は、背中が凄い張っていて、そのせいで肩も上がらない状態。
ほぐしてもらった後は、上がらなかった肩が上がるようになった。
そして1週間経ってからレース前日の整体では、「状態はよくなりましたね、 これならぶっつけ本番で走れますよ^^」と言われたものの、1月からまったく走ってないので、やはり不安のようだ。

そして当日、予定よりちょっと遅めにおきる。 ご飯を食べていざ出発 時間があったので一服して電車に乗ろうとしたら 電車が行ってしまったorz

呆然として・・・と、とにかくタクシーで高砂駅へ、無事電車に乗る

佐倉駅にて江戸一メンバーと合流、主人は顔を出してくれずorz

江戸一陣地で着替えをすまし、トイレへ。
そして主人に連絡して主人の受付や着替えなどを手伝う。

そうこうしているうちにフルのスタート時間が迫ってきた・・・
アップできないまま、江戸一陣地に戻ってとりあえず腹筋をしていたら、

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またトイレに行きたくなったのでトレイへGO!

女子トレイが混雑して、待っている間にストレッチ トレイを済ませたら
スタート時間まで数分前と超ギリギリ^^;;

急いで競技場へin auの携帯音楽とイヤホンをセットして、 緊張感もないまま号砲が鳴る^^;

小出監督に見送られながらスタート地点を通る

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そしてここから初フルへの挑戦が始まるのだ。

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●1km〜5km
去年参加した10kmと同じコースだ
アップダウンがあったことを把握していたので
前回を思い出しながら慎重に走る。

昨日、整体で痛かったところが走るたびに痛む
古傷の腰痛にも針でさしたような痛みが走る。
アップでどのあたりが痛いのか確かめておきたかったなorz

●5km〜10km
給水所でポカリをゲットしたが、予想以上に薄いーー;
なんじゃこりゃ〜
暫くしてフルと10kmの分かれ道へ
気になる痛みは10km付近まで続く

ここら辺りから茂みでの放尿率が高くなる^^;
もちろん男性ね

●10km〜15km
次の給水所では熱くなった体を冷やそうとイヤホンをはずしてスタンバイ
しか〜しポカリしかないのorz
ポカリを頭からかぶる勇気がなく、普通に飲んでランに戻る

12km付近でヒロさんとエムケンさんを発見!大きく手を振って見つけてもらえた^^

●15km〜20km
途中、魔の坂と同じくらいの上り坂に直面!

長い長い、ひたすら長い。

上りきったら今度はひたすら下り
膝に負担がかからないよう、上りも下りも慎重に走る

●20km〜25km
ハーフを2時間18分台で通過
ハーフを過ぎて体と気持ちのリセットの意味をこめて
ウィダーインゼリーとスポーツ飲料を飲む

そしてようやく給水所にて水を頭からかぶる

●25km〜30km
25kmまで軽かった足が段々重くなる。30kmの壁が近づいてきたんだ・・・
ウィダーインゼリーを飲み干し、喉が渇いたので給水所で水分を補給。
水がうまい

●30km〜35km
残り12kmこれから1時間以上は走るんだよな〜

タバコが吸いたいな〜と感じ始め、ゴールしたらまずは一服だ〜の気持ちで
音楽を聴きながら
「タバコタバコゴールしたらまずタバコ」と口ずさんでいました。

給水所でポカリを飲む

●35km〜40km
ヒロさんとエムケンさんに声援をもらったようでしたが、足の疲労との戦いで下を向いて
走っていたがため気が付かず。(ゴメンナサイ)
風が強く、前を見ると先を走っている人たちが遠く小さく見え、精神的にくるので、
下を向いて走る。

タバコタバコは心で連呼していました

腰で走るよう意識すると足の疲労が若干軽くなるので、
試行錯誤しながらゴールまでのカウントダウン。

36kmを過ぎて主人に
「予想以上に早く着きそうなので、ゴール付近での写真ヨロシク」
の電話をする

主人は「あれ?まだ走ってんの?」との反応、当たり前じゃい(怒)

給水所でポカリを飲む

●40km〜42.195km
和太鼓陣を過ぎたら魔の坂が待っている、去年10kmで辛かったあの坂、
今回も攻めてやるぜ と思っていたところ、ヒロさんとエムケンさんからの応援
おーのさんがすぐ先にいるよって 教えていただき、
捕らえて抜いてやるぞ!と残っていたスタミナでスピードを上げ

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確か目指せサブ5というTシャツ着てたよね、それを見つけよう。
でも走っても走っても見つからない、魔の坂に入ったところでターゲット発見、ロックオン!
魔の坂も全然苦にならずターゲットへ近づいていくと・・・

人違いだったorz

あちゃ〜捕らえられなかった〜
ゴールはもう少し、音楽を聴いていたイヤホンをはずし声援をしっかり聞こう
イヤホンをはずしたと同時にカズさんとシゲさんが江戸一ののぼりをもって声援!

あともう少しだ〜更にペースを上げ、坂が終わってトラックに入ったとき、
主人を一生懸命見つける
あ、いた。
写真とってもらうぞ〜ってポーズを決めたのに、明らかに間に合わなさそうorz
ありゃだめだ。

とりあえず左手を上げてゴール!!

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ゴール付近に タムさんとカズさんが写っていました^^
ゴール地点を確かめるようにゴール!!

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ゴール後、やったぜの脇ガッツポーズ!よっしゃーゴールしたぜ!

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カズさんシゲさんタムさんがお出迎え〜

すごいっすよ〜と褒めていただき、いや〜サブ5達成しちゃいました〜てへって感じでした。

ふと見ると、捕らえられなかったおーのさんがへばっていて
「何でそんなに元気なの?」と
あなたを捕らえるためにテンションが上がったままゴールしちゃったからさ♪

江戸一陣地に戻って記録証を見つめる私。
走ったんだよな。うふ。
でも足が固まってくるぅ〜〜

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■ 総評 ■
30kmの壁があると知っていたので、前半は抑えて走り
ハーフを過ぎてからも気を抜かずにいたが、
25km過ぎてから、足にきたーーーー 重い・・・

ゴールしたらタバコ、江戸一メンバーの声援、ゴール付近には主人がいる。

30kmからの壁はそこから辛くなくて、残り6kmのところで主人に電話したり^^;
目標タイムの5時間半どころかサブ5行けそうだったから
ゴール付近にいてくれないと〜ってね。

ゴールした後は、テンションが高かったため余裕〜でしたが、段々足が固まってくる
普通にも歩こうとしてもがに股になるし、階段を降りるのがこんなに辛いなんて・・・

初フルを走ってみて意外と走れたのには驚いた。
仲間が待っていると思うと、絶対ゴールしたい気持ちが大きく
今まで一人で黙々と走っていた頃と気持ちが格段に違うと感じた。
仲間がいるって幸せですね。

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
これからも色んなレースに参加したり、応援に行きたいと思っています。
今後とも宜しくお願い致します。

■ 後日談 ■
ドラえもんのことを主人に話したら、
あ〜そーいえば司会の人が「ドラえもんまだですね〜」って 言ってたね。
「あれ、うちのクラブの人だったんだよ」
「え!そうだったんだ、驚いた」

ま、私もテントに戻ってから知ったんだけどさ(苦笑)

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主人は無事10kmを完走しました。記録は1時間14分台。


posted by 江戸一RC at 21:00| Comment(0) | 大会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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