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2010年11月29日

大会レポ『エコシティー第30回つくばマラソン』by Caoりん

エコシティー第30回つくばマラソン
by Caoりん


晩秋の学園都市を走る「つくばマラソン」、
初フルで私は筑波路を駆け抜けてきました



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◆前日(2010年11月27日) なんだか緊張感もなく、ほんとに明日走るのかな?と
自分でも変な感じ。 アジア大会のマラソン(女子)を見てたら、明日は自分の番だ!
と少し気が引き締まる。
夜は緊張して眠れないかな〜?と思ったけど、10時半頃には寝ていたと思う。

◆当日(2010年11月28日) 4時頃起床。
ご飯食べて支度したけど、トイレに何度か行って時間が経ってしまう。
やっぱり少しは緊張してたのか。。。
コーチ車に近くまで来ていただいて、いざ出発!何だかわくわくして楽しい気分。
すぐに筑波大学到着。でも、すっごく寒い。もっと厚着してくればよかったと後悔。
早く陽がでてあったかくならないかなぁ。

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スタート9時30分。
まだかなぁ〜と時計をみたら号砲が鳴ったみたい。通過まで8分くらい。

1キロすぎたところで、早くもトイレに並んでしまって(^^ゞ、コースに戻ったらもう集団はいなくて )一人旅。
どっちに行っていいのかもわからないくらい(笑)なにやってるんだろう私。。。

でも、5キロほど行ったところで何とか追い付けた。
時計を見ると、キロ6分40秒くらいのペースで走っていて、自分には早いペース。
7分くらいまで落と したいのに、全然落とせない。

13キロすぎで、joeさんシゲさんとすれ違う。
そのあと智さん隆明さんは わかった。
セコさんには声かけていただいた。

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15キロで、なんとなく今日は完走はできるだろう、と根拠のない思いが頭にうかぶ。
でも17キロあたりから、だんだん脚全体が重くなり、ペース落ちてくる。
まだ半分もいってないのに。

それでもまだ7分ペースでいけていた。
折り返しの手前でほななjrさんとすれ違い、気持ちがあがる。

中間地点過ぎてからは、脚が動かなくなり、もうペースがどうこうではなくなっていた。
ラップタイムも一応測ってたけど、もうそんなことはどうでもよくなる。

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周りで脚を伸ばしたりする人がいるので、自分もやってみたけど、別に脚が楽になるわけではないうえ に、一度止まってしまうと動き出すのにすごくエネルギーがいることがわかったので、もう絶対止まら ないぞと決めた。

25キロからの1キロがものすごく長く感じるようになる。
ほんとに同じ1キロなのか?と思いながらと にかく前へ行く。もう走るというよりは前へ進むという感じ。
そうこうすると(何キロか忘れましたが)おしるこ食べられた。あれっておいしくて嬉しい!

32キロあたり、とにかく競技場に戻りたい一心で進む。給水も絶対止まらない(止まれない?)。
歩道を走ると、歩いてる人たちを抜かすのが大変。道をあけてほしくても声を出す余力はないから、 走る足音できづいてもらっていた。

33キロくらいでチョコレートを口にしてみたら、とたんに気分が悪くなる。普段はチョコレートなしで いられないくらい大好きなのに、走るときはどうもダメみたい。次の給水で口直し的に水を多めに飲む。 アンパンとバナナはどこでもおいしく感じた。

ダメと言えば、音楽も。ちょっと気分転換に聴いてみたけど、やっぱり気分が悪くなり、ものの10秒で止めた。練習のときは聴きながら走ってるけど、なんでだろう???

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35キロからの1キロが、さらに長く長〜く感じる。
競技場に帰ったときのことを思い描いて、進む。
このあたりで何度か同じ男の人と、止まってるのを追い抜いて、しばらくするとかなりの速さで追いつ かれて、でもまた止まってるのを追い抜いて・・・を3キロくらい繰り返していたら、ちょっとイラっ としてしまった。

やっとなんとかキャンパス内に入ったが、ここからも長いよと聞いていたので覚悟はしてたけど、さす がにつらかった!どこまで行ったら折り返せるのかが全然見えないんだもん〜(+_+)。
橋のような坂のような、とにかく上り坂が遠くから見えていて、気分が落ち込む。
ここにきてそれかよ 〜って気分。
気合いをいれてのぼったけど、泣き顔だったと思う。

42キロの表示、あ〜ついにここまできたかぁっと思ったら、嬉しくて気分が軽くなる。
周りから「よく やった!」という言葉が聞こえると感動で涙がでそうになるけど、泣くと息がつらくなりそうだと思っ た。こらえるためと、楽しんで終わるという思いで自然に笑顔になっていた。

いよいよ競技場。ちょうどDJが「残り10分〜・・・」と言ってるのが耳に入り、そこで初めて時間 がわかった。それまでの走りを考えれば当然だけど、ホントにギリギリだったんだ^_^;汗

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競技場のトラックを感動で走ってると江戸一のノボリが見えたから手を振ろうとしたら、 ええええっ!!!こんなにたくさん待っててくれたんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^◇^) って、
いままでの脚の重さがふっとんで、おもわず飛び跳ねていた。 そのハイテンションにまかせ、最後ペースをあげて感動のゴール!!!

陣地に戻って着替えるときに、もう脚が痛くて動けない。しばらくは辛いんだろうなぁ。
(2日後の火曜日までは階段の下りと立ち・座りがつらかったです)
走ってるときは、もうレースはいいや、と思ってたけど、今は次の時はここを頑張ろう、と思ってやる気が出た。もっと練習して今回より走れるようになりたい。

江戸一のメンバーとして、初のフルマラソンをなんとか完走して、本当にいい経験ができたことを感謝 します。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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Caoりん
posted by 江戸一RC at 10:00| Comment(0) | 大会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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